国立情報学研究所が開発した、Webサイト管理システム=CMS(Contents Management System)です。サーバーにインストールすることにより、ホームページの構築がすべてNetCommons上で行えるようになります。
従来のホームページ作成方法では、HTML作成ツールを使って作成し、FTPでサーバーにアップロードするという手順が主体でした。この方法で問題となる、作成者の負担が大きいこと、更新に手間がかかること、みんなで作成するというわけにはいかないこと、などが解決されます。
メンバーは権限に応じてサイトのいろんな場所に書き込むことができます。スケジュールや掲示板などの機能もついていますので、メンバー内で情報を共有することもできます。
パブリックスペースは誰でも見ることができ、一般のホームページと同じものになります。デザインなどはあらかじめ決められているので、構築に手間がかかりません。
学校や各種団体などのホームページ構築には最適のものですが、常に最新の情報を公開できるという利点を活かして、一般企業や個人のホームページにも使われています。(このサイトもNetCommonsで構築されています。)